散骨に興味があってもどの業者に相談したらいいのか、そんな悩みはありませんか?
新たな供養・埋葬の方法として注目されてきている散骨への関心が高まるにつれて
新たに散骨に参入する業者も増えています。
数多く存在する散骨業者のなかから、どうすれば信頼して散骨を依頼できる業者を見極めることができるのか?
この記事では、散骨に注目される前から北海道で海洋散骨を執り行ってきた業者の目線で
信頼できる散骨業者の選び方を解説します。
北海道の海洋散骨業者の活動エリア

北海道の海洋散骨業者が営業している主なエリアは以下になります。いづれも大きな港があり船舶の活動が活発な海域です。
最も海洋散骨が盛んなのは石狩湾の小樽沖です。小樽港マリーナや祝津マリーナがありプレジャーボートの係留数も多く、札幌にも近いので多くの海洋散骨業者が活動しています。
- 石狩湾 小樽沖 石狩沖
- 津軽海峡 函館沖
- 太平洋 釧路沖
- 太平洋 苫小牧沖 室蘭沖
信頼できる散骨業者とは

信頼できる海洋散骨業者の見分け方
海洋散骨には法的な規制がなく参入業者への許認可もありません。
このため、業者の質にはかなりバラつきがあるのが現実です。実際問題として厚生労働省のガイドラインの知識がなく、環境への負荷なども一切考慮していない悪質な業者の苦情も多く寄せられています。
故人を海にお還しする崇高な海洋散骨をこうした悪質な業者に依頼して後悔しないために、信頼できる散骨業者を見極める基準を整理します。
一般社団法人日本海洋散骨協会公認「海洋散骨アドバイザー」が在籍
海洋散骨の業界団体「一般社団法人日本海洋散骨協会」が法令や厚生労働省のガイドラインに則った海洋散骨のサービスを担保するために設けた資格が「海洋散骨アドバイザー」です。
海洋散骨業者に専属の「海洋散骨アドバイザー」が在籍していることで、正しい海洋散骨の知識を備えたスタッフを配していることになります。
問い合わせへの対応が丁寧か
海洋散骨の依頼に限らず顧客対応で業者の質が図れます。
とくに海洋散骨は法律の規制が少ないので、業者は玉石混交になります。
顧客の立場にたって対応してくれるかで信頼できる業者かを見極めることができます。
埋火葬許可証の提出を求めるか
自治体によって名称は異なりますが、札幌市の場合は遺体を埋葬、火葬するための「埋火葬許可証」を発行します。
信頼できる散骨業者は変死したり事件性があったりする遺骨を引き取ることはありません。
死因がはっきりして自治体が埋葬や火葬の許可を与えた遺骨だけを受け付ける業者は信頼できる業者の証です。
散骨証明書を発行するか
散骨証明書は散骨したあとに散骨の事実を記録する大切な書類です。
散骨証明書には散骨日、散骨した故人の名前、散骨した海域、散骨した業者名が記されていて散骨を証明するものなので散骨証明書を迅速に発行するかどうかも確認しておきたいポイントです。
粉骨する際に六価クロムの中和処理を行うか
遺体を火葬する際に六価クロムが発生して遺骨に付着する場合があります。
六価クロムは有害な物質で付着した遺骨を散骨すると環境汚染につながります。
信頼できる散骨業者は遺骨を粉骨する際に六価クロムの中和処理を行います。
散骨の相談をする際に粉骨時に六価クロム中和処理を行っているかを確認してみてください。
北海道で信頼できる海洋散骨業者の選び方 まとめ
・海洋散骨アドバイザーが在籍
・問い合わせへの対応が丁寧
・埋火葬許可証の提出を求める
・散骨証明書の発行
・六価クロムの中和処理
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