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ペットと一緒に海に散骨したい、遺骨を火葬する場所はどこがいい?

明日、海へ還る・・

最近私たちに寄せられるお問合せの中で、「愛するご家族だったペットと遺書に散骨したい」というお声を多く頂戴するようになっています。

霊園やお寺のお墓の場合、自分だけでなくご先祖様、ご家族も一緒に入りますので、全ての方がペット好きだったとは限りませんので、たとえ愛するペットでもお墓に納骨するのは難しい場合が多いと思います。

自分だけのお墓を建てたりできる土地や資産があればペットと一緒にお墓に入ることも可能ですが、なかなか現実的ではないと思われます。

ペットが亡くなったらどうしたらいい?

火葬するにはどこで?

遺骨はどうしたらいい?

海に散骨して、自分も同じ場所に散骨してほしい。

こんなご要望とお問合せを多く頂くようになってきているのは、ペットを飼われる方が増え、家族として長年暮らし、亡くなったあともいっしょにいたい、そんな思いを抱く方が増えているのだと思います。

私たち「北海道小樽クイック海洋散骨」では愛するペットの散骨、そしてペットと同じ場所での散骨も承ります。

ペットの散骨を検討されている方は、ぜひ以下の記事をご参考にしてください。

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ペットと一緒に海に散骨したい

お客様からペットと一緒に散骨したい、最近多くお問合せをいただくようになりました。

私もゴールデンレトリバーを飼っているのでこのお気持ちはよくわかります。

ペットは家族の一員です。

亡くなった後も同じ場所で眠りたい、きっとそのような思いを抱くペットを愛する方はいらっしゃると思います。

私たちは愛するペットと一緒に同じ海に散骨するサービスをご提供しています。

先にペットに先立たれた場合でも、ペットを散骨したポイントと同じポイントで散骨することもできます。

「愛するペットと同じ海で自然に還りたい・・」

私たち「北海道小樽クイック海洋散骨」は

そんな皆様のご希望にしっかり寄り添います。

ペットの遺骨を海に散骨するにはメール1本の1ストップサービス

人間のご遺骨を海に散骨するのと同様に、ペットの遺骨を海に散骨することもできます。

現状ではペットの遺骨の埋葬方法について法律では具体的に定めず「廃棄物」と同じ扱いになっています。

このためペットに遺骨や死骸の処理方法は自治体によって変わり、ペット用の火葬場で焼却するとこともあれば一般廃棄物と同じ処理をされるところもあります。

つまり自治体の処理では家族の一員だったペットが、よくても他の動物と一緒に焼却され骨も一緒に処理場に埋められています。

ひどい場合では一般ゴミと一緒に焼却され産業廃棄物処理場に埋められている場合もあります。

ペットの遺骨の処理方法は法律で明確に定められていないですが、私たち「北海道小樽クイック海洋散骨」では人間と同様の方法で海に散骨しています。

犬や猫などのペットの火葬から散骨まではメール1本の1ストップサービス

私たち「北海道小樽クイック海洋散骨」でメール一本でペットの散骨を行うことができます。

ペット散骨でメール1本の1ストップサービスは「北海道小樽海洋散骨センター」だけです。

まずはこちらへ気軽にお問合せください、お問い合わせは匿名で大丈夫ですよ。esashikamomejima@gmail.com

犬や猫などのペットを散骨する場合、まず個別に火葬する必要があります。

火葬した後の遺骨を持ち込むか、火葬前の場合は私たちがペット火葬業者を手配して火葬させていただきます。

その後、私たちと提携している業者様で2ミリ以下の粉状になるように粉骨いたします。

パウダー状になったご遺骨は移動中に飛散しないように水溶性の袋に納めます。

陸上から1海里以上離れ、航路や漁場ではない静かで小樽の美しい海岸を眺める海域にペットの遺骨を散骨します。

散骨の際にはご希望の音楽を流し、希望される方へはライブ配信をさせていただきます。

そして散骨した場所の緯度、経度を記入した散骨証明書を発行いたします。

ペットの散骨は人間の散骨と基本的に同じ内容となっておりますので、人間のご遺骨の散骨の流れもご確認ください。

お住まいが札幌や小樽から離れている場合や移動が不自由な方は、出張サービスもあります。

メール1本で愛する家族だったペットの骨を海に還すことができますので、まずはお問合せください。

メールでのお問合せでご成約の方には、特別に10%オフサービスを実施しています。

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