明日、海へ還る・・
海洋散骨に関心があっても実際にどのようにやっているのかイメージがわかない
そんな疑問を解消するために、実際の海洋散骨の様子を再現した動画と画像で解説します。
北海道小樽クイック海洋散骨が選ばれる理由
- 地域最安値(32000円)
- 急ぎでも安心、最短でご依頼から24時間で散骨を実施
- 代行散骨専門
- 日本海洋散骨協会認定の海洋散骨アドバイザーが在籍し法令を完全順守の安心
- トヨタ自動車や三菱商事が利用する福利厚生サービス「WELBOX」に道内で唯一選定された信頼
出航直後の風景です。
小樽市祝津沖で崖の上にホテルノイシュロス小樽が見えます。
私たちが海洋散骨をする海域は国定公園に指定されている美しい海岸の沖になります。

小樽市のオタモイ海岸沖1海里でのデモンストレーション動画です。
実際に海洋散骨に使う水溶性袋に薪を燃やして残った灰を濾して0.2ミリ以下のパウダー状にしたものを入れています。
海に入れるまで、灰が周囲に飛散することなく、静かに海に溶け出すことが見てとれます。
この日は潮流が陸から海へ流れていたので、灰がボートの下に流れていきます。
海に還す散骨は当日の潮流などによって大きな海に広くご遺骨が広がっていきます。
海の中で灰が広がっていく様子です。
灰がゆっくり海に沈んでいきます。
灰が小樽の海に溶け込んでいく様子がわかります。
このように、ご遺骨は国立公園に指定されている小樽の清浄な海に還っていきます。


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